僕には何か一つの道を究めたと言えるようなものがありません。
よし、毎日やるぞーと思っても、
ずっと同じものを続けていることができず、
習慣化される前についつい新しいものに手を出してしまいます。
サラリーマン道でも、役者人生でも、デザイン一筋でも、
ずっと積み上げてる方々を見て、
自分の経験の貯金の無さに、
はあ〜、お前は今まで何をやってきたんだ
と我ながら哀れに思うことがあります。
とても忘れっぽいので僕はいつもメモを持ち歩いています。
RHODIAのメモとそれと同じぐらいの大きさのボールペン。
思いついた企画のネタから、失敗したときの分析とか。
たまにはおつかい用のリストにも。
久々に中身を見返してみました。
8年前に今と同じ事を考えていたり、
少し前にやらなきゃと思いメモしておいたのが、実は3年前のものになっていたり。
何かしでかしたときに書いている反省メモの原因と解決が、大体一緒だったり。
どうやら同じようなところを行ったり来たりしているようなのです。
僕はとにかく楽天家なのでこう考えることにしました。
「周りや自分の立ち位置が変わっても、僕自身の芯はぶれていないんだ」と。
ついでに列べてみました。
僕はRHODIAを愛してます。
赤い羽根共同募金の「災害ボランティア ・NPO活動サポート募金をうけました」
LUSH JAPAN様より活動助成金を
いただきました。
現在チャリティポットとしても販売も
されております。
是非お店に足を運んでみて下さい。
LUSH JAPAN 自然派化粧品
http://www.lushjapan.com/index.asp
22世紀というちょっと未来の視点から今の自分たちを見たら、いったいどんな風に見えるだろうか。 メディア、野外音楽イベント、スタディツアー、などを通して、 「22世紀にうまれてくるこどもたちのための、未来をつくる人材がうまれる土壌づくり」を多角的に実行中。 一緒に考えたり、イベントをやってくれる仲間を募集中です！
コメントをお書きください
Cheap Nike Shoes (水曜日, 07 11月 2012 11:08)
Remember, the brick walls are there for a reason. The brick walls are not there to keep us out. The brick walls are there to give us a chance to show how badly we want someting. Because the brick walls are there to stop the people who don't want it badly enough. They're there to stop the other people. I don't think that when people grow up, they will become more broad-minded and can accept everything. Conversely, I think it's a selecting process, knowing what's the most important and what's the least. dcyh000061107