2012年

12月

06日

「出よ、本物のサムライ!」じゃなくって自分がなるんだ!!

マフラーを首に巻き、街中で黄色に染まったイチョウ並木を見る。
このシチュエーションが成立すると、なぜかエレカシが恋しくなる。

"サムライ気取り"で勇ましいことは言えても、
これまでの嘘、裏切り、変節、鞍替えに、
自らの腹を切れない偽ザムライたちが今日もTVの向こうで大騒ぎしています。

「政治家なんてのは、どいつもこいつも信用ならないやつらだ!」

なーんて、
まるで演劇を見ながら客席で役者の採点をやっているような態度はオレらもやめなくてはいけない。
なぜなら自分たちも、この世の中で生きている、同じ舞台の上の出演者だから。
出演者自らが良くなるように働きかけなければ、この舞台に成功はない。

辺見庸さんの本に「いま、抗暴のときに」というタイトルがある。
今、オレらは抗いを見せなくてはならない時じゃないかな?

食い物が、教育が、医療が、伝統が、職人技が、家庭も貞操も、友人も、
目の前で困っている人がいたら助けに行く、という当たり前の道徳も、
社会が「金」に転びすぎて、大切にすることの順序が狂ってしまった日本の現代。

なにが大切な事だろう?
自らの生活費+αを手にするために日々を回すだけでいいのか?
自分は後から文句を言うばかりで、今に働きかけなくていいのか?


さあ今のこの延長線上に、明るい未来は見えている?
22世紀って迎えられると思う?
2101年に生きているオレらの子孫たちは元気に笑ってる?

オレたちの先輩はずっとここまで次の世代に時代を受け渡してきているよ。
年老いた親の面倒すらろくに見ない、こんなにも自己中心的な世の中を当たり前と思っているオレら現世代は、
こどもや孫の世代にツケを回すことだって意に介してないかもね。

あの人たち、「国をみんなの前に出て引っ張っていこう」という人たちは、
もちろん本当のサムライにならなきゃいけない。
一方、
オレら一人ひとりも(!!!)今この時代に生きるサムライの心意気を持ち、
自分のこどもや孫の時代に、どんな社会を残し渡すのか、
真剣に考える、そして『行動を起こす』必要がある。

 

 

 

「出よ、本物のサムライ!」じゃなくって、自分サムライになるんだ!!

 

 

 

まずは16日。
義理や付き合いには応じず、

自分で熟考し、あなた自身の一刀を!!

 

 

by T

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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